来るはずだったJesse Eisenbergがオンラインの挨拶になってしまったのは残念だったが、映画も本人の話もめちゃくちゃ面白かった。俳優としてはもちろん大好きだけど、監督脚本家としても大好きになった。
余白なくいきなり本題が始まり劇中の経過時間=本編の時間というタイプの超緊迫感のある作品 Guiltyとかボイリング・ポイントとか好きな人は是非見ましょう ハ・ジョンウの独壇場であった。
強過ぎる元暗殺者が孤独な少女を守るべく奔走するスタイリッシュなクライムアクション。 これ、同名のウェブ小説が元らしいです。 10年以上テコンドーなどを嗜んだ韓国が誇る肉体俳優チャン・ヒョクが、自ら企画・出演してスタントマンなしで臨んだアクション大作。
2018年3月から 26歳社会人一年目。 ベストムービーは人に薦められる10本です。 最新の映画にはアンテナ張ってます。昔の映画に疎い。 1年90本ペース ...
動画配信で映画「ガール・イン・ザ・ベースメント」を見た。 18歳のサラは、過干渉な父親から逃れて自立しようとする。 反抗的なサラに激昂した父親は サラを自宅の地下室に監禁した。
U-NEXTでまだ課金対象だったけど気になっていたので鑑賞。
↑二人とも同じ状況を経験しています! この映画の中で、マルコヴィッチはさまざまな年齢を体現しているようで、ある時は紳士のように見え、ある時は怪しい人物のように見え、時には若者のように見えたりもします…少なくとも、私にはそう見えます!
「ルート29」があまりにも良かったので監督のデビュー作を約2年ぶりに鑑賞。まじで怪物級の傑作。生死の境界線の曖昧さ、カヌーのモチーフは引き継ぎ。合間に「窓ぎわのトットちゃん」を通ったことでより味わい深い作品になった。
最初は非現実的な話だなと思ってたけど、最後の展開で動物の話は全てフィクションだったのだと分かった。 その上ベッドの上で語った話すら本当の話とは思えず、沈没原因の謎に何か隠したい事実があるのではないだろうかと思ったがよく分からなかった。
タイムトラベルで過去をやり直す=幸せに繋がると一般的に思えるけども、人生をもっと豊かにする秘訣はその瞬間を大切に生きること。 恋愛だけじゃなく人生観を教えてくれるいい作品でした。 嵐の中の結婚式、悪天候ななかでも笑い飛ばして楽しんでる姿にほっこり。
原作を読んだ池松くんが、監督に持ち込んだとか。 石井監督はお母さんを早く亡くしたそうで。 池松&石井タッグの思い溢れた作品。 ネタや切り口も溢れすぎで、とっ散らかってますが(苦笑) 個人的に一点突破すると。 2人のラブストーリーという視点。
初見、ヴォルデモートを彷彿とさせられた笑 第一次世界大戦かぁ、この頃の世界史好きだったから遠い記憶を思い出しながらWikipediaと共に観賞 うまく繋げてあるなぁ〜と 戦争は本当に無意味だね ...